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俺のスケール
トラバでボケましょう2008夏秋 レベル7お題発表にトラックバック。


お題:

おっと、思いっ切りつまずいて転んでしまった。
ん? なんだ、この穴は?


なんだなんだと聞かれれば、それは穴。
穴以外の何モノでもなかった。

とりあえず。




オレは穴を見たならするべきことをした。

































地球で一番大きなF○CK!



■〆切:9/7(日)23:59(もしくは30TBつくまで)


■□■□■□■□■□【トラバでボケましょうテンプレ】■□■□■□■□■□
【ルール】
参加:
 お題の記事に対してトラバしてボケて下さい。
 締切りは1つのお題に対し30トラバつく、もしくは2008年9月7日(日)23:59まで
 1つのお題に対しては1人1トラバ(1ネタ)とします。
 お題が変われば何度でも参加OKです。

チャンプ:
 お題を出した人が独断で審査しチャンプ(大賞)を決めます。
 チャンプになったら王様です。以下の特典と栄誉が行使できます。
  1.お題を出す
  2.言いたい放題な審査をする
  3.次のチャンプを決める
 何か困ったことがありましたら開催事務局までどうぞ。

企画終了条件:
 みんなが飽きるまで、もしくは開催事務局が終了宣言を告知した時です。

参加条件
 特になし!
 ※ 以下あれば尚可!!
 ブログをもっている。あるいはこれから作成する。
 トラックバック機能が使える。

 ※誰でも参加出来るようにこのテンプレを記事の最後にコピペして下さい。

 企画元     毎日が送りバント http://earll73.exblog.jp/
 開催事務局  ボケトラの穴     http://trana88.exblog.jp/
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下品というよりお下劣。
SORRY>ALL
SORRY>ZELDA's「東京タワー」
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by midnight_egg | 2008-09-08 01:24 | トラバでボケましょう
月は見ていない
宇宙のどこかの片隅で。で開催中の「トラボケ 2008夏 レベル6」にトラックバック。


お題

薄暗い夜道を歩いていると、見知らぬ人物が前方に立ちふさがった。
その人物はコートをはだけ、何らかのブツを露出して、何らかの行為を行いはじめた。
さて、どう反応したものだろうか?




今宵新月。

 生温い夜風は足下を這い上がってくるアスファルトのいやな熱を強調しこそすれ、和らげてはくれない。しけた自動販売機が放つ薄白い光が夏の羽虫を静かに吸い寄せている。
 道の向こうから揺れるようにこちらに近づいてくるシルエットを認め、あたしは思わず知らず緊張して歩が緩くなる。自販機の明かりが中折れ帽を目深にかぶり、コートの前をしっかりとかき合わせたこの季節柄不自然きわまりないその姿を浮かび上がらせる。
 そして、すれ違い様その見知らぬ男があたしに向かってコートの前をはだけたのだった。

ああ。

では彼なのだ。
この男がそうなのだ。

 あたしはその男がコートの中から差し出したブツを迷わず口の中にふくんだ。舌の上のそれはゴムの感触に包まれている。
 私の耳元に低いささやきが響く。
「違う。入れるのなら下だ」

 あたしは右手をスカートの中に差し入れた。下着はつけていなかった。なぜならあたしは今日、この男に会うために自らの意思でここまでやってきたのだから。自分の指であたしはあたしにそっと刺激を与える。いくらなんでも乾いたままでは入れられない。でも、時間もない。素早くことをすませなければならない。あせればあせるほど、あたしはなかなか濡れなかった。自分で自分がもどかしい。指を深く差し入れ、そこを押し広げる。男のブツを口から吐き出すとまだ余り濡れていないそこにムリヤリ押し込んでいく。

奥に。

もっと奥に。
 あたし自身に押し返されるそれを奥に。痛っ。あたしの口からは思わずあえぎが漏れる。奥に。がむしゃらに押し込み続けてようやくそれはあたしの一番奥に届いた。

ああ

 あたしは指を離し、ためいきとも安堵ともつかない熱い息をつく。男はそんなあたしにはかまわず再び低い声で囁く。
「どこだ?」
あたしは黙って、ずっと左手に握りしめていたものを男に差し出す。
 コインロッカーの鍵だ。
「新宿JR西口地下」
あたしがそうつぶやくと男はその鍵をひったくるように奪い、あたしの背後に向かって一目散に駆け出した。深呼吸をひとつすると、あたしもまた男を振り返ることはせず、まっすぐ前を向いて男が走り去ったのとは逆方向に歩き出す。


 道の向こうから白い光が揺れながら近付いてくる。あたしの横で止まったそれは白い自転車で、濃紺の制服に身を包んだ初老の巡査があたしに声をかける。
「あの〜、恐れ入りますがね〜。この辺りで不審な男を見ませんでしたかねえ?」

「え? いえ・・・いいえ」
「そうですか。いやね、この辺りで見たって通報があったんでね、パトロールしてんですよ」
「えっ、ヤだ。こわいですね〜」
「女の人の一人歩きはあぶないよ」
「あ、はい、すみません。一応、防犯ブザーは持ってるんですけどぉ」
「あ、それはいい心がけだよね、でもね。それでもくれぐれも気をつけてお帰りなさいよ」
「あ、はい。ありがとうございます」

 あたしはあたふたと頭を下げ再び歩き出す。遠ざかるあたしの後ろ姿を人のいい巡査は見守ってくれているようだ。


少しでも。
この間に少しでも遠くに逃げてね。
つかまるようなヘマはやめてね。
もっとも帽子もコートも、もうとうの昔に脱ぎ捨ててはいるでしょうけど。

 そしてあたしはコンドームに包まれた末端価格グラム数十万円の白い粉をまるで胎児のように下腹部に仕込んだまま、法の手先から一歩また一歩と遠ざかって行ったのだった。あの緊張の一瞬に、コートを大きく羽根のように広げ私を包み隠してくれていた、そのくせあたしからは目をそらしていた、意外にも幼く見えたあの横顔を薄く淡く思い返しながら。


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by midnight_egg | 2008-08-18 12:14 | トラバでボケましょう
コートの中ではのろまな亀をねらえ!
Life is Statisticで開催中、
第5回トラバでぼけましょうお題..にTB。




 トラバでぼけましょう2006・第5回お題

どうして涙が出るの?






コーチ、あたし、がんばります!
コーチさえ見ていてくだされば、あたし、あたし・・・。
この四角いフィールドの中で。
力一杯がんばれるんです!

ねえ、コーチ、どうか。
どうか見ていてくださいね、コーチ。

最初の頃はコーチのその鋭い眼光に見つめられると
それだけですくみあがってしまっていたあたしです。
・・・あの頃は本当に何もわかっていなかった。

でも、今はコーチ。
コーチが見ていてくだされば・・・あたし・・・あたし・・・。


さあ、しっかりとグリップを握りしめて。
(ああ、まるで掌に吸い付いてくるようです。)
ほら、コーチ。あたし苦手だったバックだって克服したんですよ。


ねえ、コーチ。あたしを、あたしだけを見ていてくださいますよね?

コーチ、
コーチにとってあたしは特別ですか?
言ってください、
どうかあたしのこと「おまえは特別だ」って。

お願いです、コーチ。
言ってください!

それだけであたし・・・自分の持てる以上の力を発揮できるような気がするんです。
だからコーチ。

お願いです。
言ってください!





















言って・・・。


コーチが今まで出会ってきた誰よりも、


誰よりもあたしが
ずっとずっと






締まりもよくて
気持ちイイって。

どうか、コーチ。


お願い、イッてください!

誰よりもイイって、言って、
そう言ってココ・・・に出してください・・・
あ・・・ん・・・お・・願い・・・。



「どうして? 並だが。(!) 出るの!?」




う・・・こ、コーチったら。ひどい・・・。
な、並だなんて・・・。

あ・・・で、でも・・・あたしも・・・もう・・・。

・・・あ・・・



あ、あ、

あー!












・・・どうして、



涙が出るの?



コーチの・・・バカ。



■□■□■□■【トラバでボケましょうテンプレ】■□■□■□■□■
【ルール】
 お題の記事に対してトラックバックしてボケて下さい。
 審査は1つのお題に対し30トラバつく、もしくはお題投稿から48時間後に
 お題を出した人が独断で判断しチャンピオン(大賞)を決めます。
 チャンピオンになった人は発表の記事にトラバして次のお題を投稿します。
 1つのお題に対しては1人1トラバ(1ネタ)、
 同一人物が複数のブログで1つのお題に同時参加するのは不可とします。
 企画終了条件は
 全10回終了後、もしくは企画者が終了宣言をした時です。
 参加条件は特にないのでじゃんじゃんトラバをしてボケまくって下さい。
 ※誰でも参加出来るようにこのテンプレを記事の最後にコピペして下さい。
 企画元 毎日が送りバント http://earll73.exblog.jp/
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みなさんもご同様だと思うのですが「アクセス解析」の「検索ワード」ってのはしかしナニですね。「エロいポケモン」とか「どろどろ ぬるぬる 胸」とか「ねっとりお絵かき」とか「エロ大会」とかそんな検索ワードで、期待に股間 胸膨らませてやってきた青少年たちに「期待はずれでごめん」と、なぜかそんな気持ちです。今回はそんな検索ワードにひっかかってしまいそうな言葉を避けまくってみました。
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by midnight_egg | 2006-05-12 06:31 | トラバでボケましょう
エロロン・クエスト
深い肩胛骨のくぼみ。
薄い胸板、「ルパンIII世」に出てくる人みたいな細い足首。
彼よりあたしの好みを具現化している男の子なんて
彼のあとにも先にもいなかった。


バイト先の休憩室。
「・・・オレ今レベル11・・・」
聞こえてきた会話に思い切って口をはさんだ。
「ドラクエ? あたしも今やってるよ・・・」
ひ、ひかれるかな。
「おお♪ 今レベルいくつ? オレなんかもう。毎晩平均睡眠時間2時間よー」
やった。なんとも軽やかな返事が戻ってきた。
「へえー。ゲームやるんだ、意外〜」
外野のオンナ、うるさい。
こちとらおまえなんかアウト・オブ・眼中だから。
「コントローラ握ったまま、うとうとしちゃうんだよね。
 あのさ、レベル11なら教えてほしいとこあるんだけど・・・」

ここにバイトに入って3日目のことだった。
なんとかつかもうとあがいていた会話のきっかけは
実にあっさりと手に入った。ドラクエさまさまだ。
バイトあがるのは私のほうが1時間も早いのに
休憩室でだらだらと時間をつぶして彼があがってくるのを待つ。
「おまえさあ、せっかく早くあがったのにまだいるの〜?」なんて
からかい口調ながら「危ないから送ってやる」
いい男だね♪ もとい素直よね。もちろんそれが狙いなのよ。
すべてはあたしの思惑通りに進んだ。拍子抜けするほど簡単だった。
初キスはもちろん、バイト帰りの暗い路上だった。
彼の部屋に上がり込むまで一週間。
「帰りたくない」と発言するまでそこから3日。
彼のすらりとまっすぐな足と骨張った輪郭は本当に素敵だった。
大好きよ。もっとゆっくり楽しみたかったけどな。
かなり駆け足でここまで来ちゃった。

攻略済み。

いつも。
いつもここまで来るとやっぱり残念だなあ、って思う。
もっとゆっくり。もっとじっくり。
彼とセーシュンすればよかったかなぁ、って。
ごめんね、あなたをターゲットにして。
本当に本当に誰よりも好みだったよ・・・。
これまでで一番。たぶんこれから先もずっと。

ごめんね。
心の中でつぶやくと、あたしは彼の愛撫を受け入れ、
そして獲物をしっかりとくわえ込んだ・・・。


*  *  *  *  *  *  *  *  *


ドラクエももうVIIIかあ・・・。
あれから何年経ったんだろう?
あたしはファミコンで「ドラクエ」をやってた頃と
まったく変わらない18、19の少女の姿を今でも保ってる。
もちろんファッションとかはその時々に応じて変化してるけど。
今でも相変わらずファミレスやコンビニのバイトを転々としながら
今日もあたし好みの素敵な男の子を探してるの。
彼を越えるような男の子をね。



恐ろしいことにこんな未公開テキストが転がっていたのを発見してしまった〜。
江場中祭りに闖入してみる」の原文なのだわ。アプしはぐってたのね。時事ネタだったけどむしろ、はっきりとずれてしまった今の方がかえって読みやすいみたい。なので、臆面もなく今更アップ。厚顔無恥。
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by midnight_egg | 2006-04-20 23:46 | 散文
ぬぐう
ようやく家に帰ってきました。
相方はすでにベッドで眠っているようすです。むー。
疲れたよー、と口の中でつぶやき、よー、の語尾に合わせてベッドの足元にバッグをぽんと投げ出します。
続けてあたし自身もベッドにぽんと倒れ込んでしまいたいところなのですが
そこはグッとこらえまして。なんとかティッシュの箱に直行しました。
えらいえらい。まずはがんばったね、あたし。
ティッシュを一枚抜き取って唇をぬぐいます。すでにはげかけていたのでしょう。
ティッシュには弱々しいピンクの筋がかすれ気味に残っただけでした。

重力が、重たいよー。

でも駄目駄目。ベッドに触れてしまったら本当アウトですよお。
朝まで眠ってしまうに違いないです。夢すらも見ずにどろどろと。
あたし、またもやがんばりました。
まるで食べ終わったポテトチップスの袋の底から残りカスをかき集めるみたいにして
身体の底のほうにわずかに残ってる気力のカスをかき集めました。
かき集めた気力を全て使って、ロボットみたいにぎくしゃくした動作でベッドに背を向けます。
だって。とにかくメークだけは落とさなくちゃ。でしょ?
よたよたと洗面所まで行き、鏡の前に立ちます。

で。

鏡を見たあたしは唖然としてしまいました。


なぜかって、鏡の中のあたしには唇がなかったんです。
というか口自体がなかったの!
口がないクセに「ぽかんと」としかいいようがない
間の抜けた表情で鏡のこちら側のあたしを見つめている鏡の中のあたし。

あ・ぜん。

見間違いかな、と目をこすります。
するとなんと。
今度はこすった側の目(右目)が消えてしまいました。

(ぎゃあ!)

あたしは声にならない叫び声をあげました(心の中で)。
なんせ口がないものですから発声することはできなかったのです。

いったい全体何が起こっているのでしょう?



落ち着かなきゃ。



まずは落ち着くことです。
パニック起こしちゃ駄目駄目、駄目駄目。さあ、数を数えて。
いーち、にいー、さーん、しいー、ごー、ろーく、しーち、はーち、くー、じゅう。
・・・ふー。(深呼吸)
ええと。あたしは今、何をしようとしていたのでしたっけ?
そうそう。早く寝たいからとにかくその前にメークだけは落とそうと。

とにかくメーク落とし!
あたしはメーク落とし用のウェットティッシュを一枚抜き取ると頬を拭きました。
そしてもちろん、その行為は更なるパニックをまねきました。
当然の帰着って言ってもいいのかしら?
今度は鏡の中のあたしの顔から右頬が消えてしまっていました。

実はこう見えてあたし、気が短いところがあるんです。
右頬までも失ったことですっかり逆上してしまったあたしは、
次の瞬間、どうとでもなれという自暴自棄な気分になって
ウェット・ティッシュで顔全体をこすってしまったのです。
どうしてこう、こらえ性がないんでしょうか?
やるだけやってしまってから後悔しても遅すぎますよね。
顔のなくなったあたしって自分では見えないんだけど、
推理するに銀河鉄道999の車掌さんの顔のような具合になってるんでしょうか?
いやいや、車掌さんの場合は目が光ってるだけましかも。
あたしなんか目もないし、目も見えないんだよー?

あー、疲れてるのになんなの、もー!
この理不尽に対する怒りをどこにぶつけていいのやらわかりません。
ひとつだけいいことがあるしたら、
もはや肌荒れのことなんか気にしなくてもよくなったってことだけです。
そうよ、もうメーク落とさなくてもいいんじゃないの?
だったら寝よう。寝ちゃおう。寝てしまおう。
あたしは乱暴に服を脱ぎ捨てて下着だけになると、文字通り這ってベッドにたどり着きました。
(だって何にも見えないんですもの)
手探りで同居人のとなりに躯をすべりこませます。

オヤスミナサイ。



・・・と。
あー、もしもし?

あたし今日はすんごく疲れてるんだからやめてくれないかなあ?
同居人の手が私の胸の辺りをまさぐってくるんです。
あ、ダメ・・・とか思ったのはつかの間でした。
あたしの乳首から彼の指の感触がふっと消えました。

・・・でもたぶん、

彼がやめたわけではないのです。
彼の指に触れられたあたしの乳首のほうが、もしかして。



・・・!
やめてぇ。


抗議しようにも声が出せないあたし。
彼の指は今やあたしを押し広げようとしています。
そして、あ、ん、

        と、

   思う、

間もなく、

       あたしの・中

               から

     彼のゆび

          の

  気配が
         消
          え
           て


               そして


あたしの

      中に 広がっていく 虚空・・・



            ・・・彼は、殺人犯



などでは アリマセンよ・・・って、誰にも言ってあげられない・・・


        あたし・・・

                     もう、消えますね





          バイ。

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by midnight_egg | 2006-04-01 00:20 | 散文
特別な日
オアフ党にて、いよいよ2006年第2回TBボケが開催されました。まずはウォーミング・アップでございます。


第2回お題
『幸せな空気に満ち溢れた披露宴。
新郎・新婦の入場から、ずっと何事も無く進行していたのだが、
新郎の会社の同僚という男がスピーチのためマイクの前に
立った瞬間から、披露宴会場は誰もが予想できなかったほどの
大パニック状態に陥ってしまったのだった。
果たして何が起こったのか?』



「野比くん、 そしてしずかさん、今日は本当におめでとう。
 それでは不詳この私、剛田武が心を込めて歌います・・・」

■□■□■□■【トラバでボケましょう前座テンプレ】■□■□■□■□■
【ルール】
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 (以下略)

 ※誰でも参加出来るようにこのテンプレを(以下略)。

 企画元 毎日が送りバント http://earll73.exblog.jp/
 テンプレ改変 やみくもバナナメロン http://nightegg.exblog.jp/
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■


 というわけで前座でございましたー。今回の審査委員長ishionishinさんは「私はテレビをあまり見ないので、ドラマとか芸人さんについては一般的知識が欠如しています。」と明快におっしゃっていますし、既成のキャラクターで勝負するのは得策ではないですね。さー、では本番ガンガロウ!



第2回お題
『幸せな空気に満ち溢れた披露宴。
新郎・新婦の入場から、ずっと何事も無く進行していたのだが、
新郎の会社の同僚という男がスピーチのためマイクの前に
立った瞬間から、披露宴会場は誰もが予想できなかったほどの
大パニック状態に陥ってしまったのだった。
果たして何が起こったのか?』



 いよいよ次がNのスピーチね。Nが来るってのは招待客の打ち合わせのときからわかってたワケだし、あたしだってこれっしきのことで動揺したりはしないワケ。Nとユウくんは同じ課の上に同期だもんね。「呼ばないで」とかユウくんに言うわけにもいかないじゃん、スピーチ頼みたくないとかそんなことも言えるワケないじゃん、そんなこと言ったりしたらヘンに勘ぐられちゃうじゃん。今はとにかく目を合わせないようにしてればいいわけなのよ。にっこり笑って焦点はビミョーにずらしてマイクについてる花とか見てればいいわけなのよ。・・・つか、こらN! ジロジロこっち見てんじゃねえよ。アンタはユウくんの招待客なんだからユウくん見てしゃべってればいいのよ。ウケとか狙わなくてもいいんだよ、さっさと話し終わらせなよ。ちょ、ちょっとやめなよ。こっち見るな、って。なんかさあ、ベトベトした目つきで見られたくねえんだよ。なんつーの? 真夏の正午、アスファルトに貼り付いてる噛みたてのガムをビーチサンダルで踏んづけちゃった、みたいな不快さがあるのよ。つまりはしょって言えばキ・モ・イのよ、ちょーーーーーーーーキモイ。今日はこっちからガンつけ返すワケにもいかないんだからさあ。そりゃもう今日のあたしはあり得ないくらい綺麗よ、綺麗だけどさ、そりゃ生涯最高に綺麗な日なんだけどさ、そりゃ、そりゃもう当然なワケ。だって今日に照準合わせてエステ3ヶ月コース税込み17万8500円ナリにも通ったし、ドレスはもちろん桂由美の最高級ミカド・シルクで最高級ゴージャスだし、左手の薬指にはショーメとどっちにしようか迷いに迷って決めたヴァンクリーフ&アーペルズのアカント・エタニティだし、ネイルにつけた1/30カラットのダイヤは全部の指を合計すると30個で1カラットだし、朝なんかもう3:00起きだったワケ。白亜紀時代の地層から抽出した泥(金粉入り)で全身念入りにマッサージしてもらった上、ヘアもメイクも4時間以上かけて仕上げてもらってもう、もう最強決まってるワケ。今日が最高に今までで最高に綺麗でいられるようにもう、ハンパじゃなくて文字通り命賭けで迎えたワケなのよね、今日という日を。だって今日の主役ってあたしじゃん? 生涯に一度っきりのあたしが主役の日なわけじゃん? 結婚相手のユウくんでさえ今日は脇役に過ぎないわけじゃん? N、アンタなんかね、もうエキストラよ、エキストラ。レベルで言ったら通行人よりも格下よ、水たまりに棲むオケラみたいなもんよ、あたしオケラなんて見たことないけど、水たまりに棲んでるのかどうかも知らないけど。そのオケラ・クラスのあんたがあたしから目が離せなくなるのはそれは当然かもだけど、しょうがないかもだけど、なんかいやらしいのよ、その目つきが。絶対ヤらしいこと考えてるーって感じ? キモイんだってば。え? 何? 何? あり得なーい。ちょっとあり得なーい。アイツ、なんか股間に手ぇやってない? 超あり得ないよー、やだー。あたしの花嫁姿を見て欲情しちゃったってワケ? この純白のミカド・シルクの下でほんのり上気してる白い柔肌を妄想してるってわけ? あり得なーい。やだー、やめてよ。あいつ、もしかしてパンツおろした? もしかしてジャケットを脱いで(みんなが笑ってる)、うそ、ネクタイをはずして、ねばっこい視線をあたしにロックオンしたまま、Yシャツをはぎ取るように脱ぎ捨てて、一歩また一歩と近づいてくる。あたしはといえばまるでヘビに睨まれたカエルみたくアイツの股間から目がそらせなくなってて、あり得ないことに、ほんとにあり得ないことに舌の上にヤツの屹立したそれの感触が蘇ってくる(ああ、そういえば今日はクラッカーを1枚つまんだきりだった)、目の前に立ったNのむき出しの股間から視線をはずせなくなってる。ああ、そしてあり得ない、あたし自身の股間の内側からじんわりと熱いものが溢れ出してくる。あたしの視界のいっぱいを占めるヤツのそれが、あたしに突き刺されることを期待して? じんわりと頭の芯が痺れたようになっていったあたしは、視界の左側できらめいたものが見えなかった、そして。
 あたしの股間に突き刺されたものはヤツのそれではなくて、冷たく光る何かで、あたしは薄れて行く意識の最後の最後のかけらのその更に片隅で、桂由美のミカド・シルクがそれはそれは見事な真紅に染まっていくのがわかったの。そうか、これがあたしのお色直しなのね・・・これがあたしの




・・・本当の血痕式なのね




(暗転)




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by midnight_egg | 2006-03-12 16:58 | トラバでボケましょう
ポモドーロ
ポモドーロ。

ポモドーロ、ポモドーロって
口の中で小さくつぶやいてみる。
舌の上で転がすように。
音がころんころんって舌の上を転がる。
ポモドーロ。


左足の親指の爪、真紅が少し剥げかけている。
やあねえ。
なんて思いながらまだつぶやいてるの。
ポモドーロ。


唇を湿らせて(口紅の味がした)。
またつぶやく。
ポモドーロ。


絶妙の語感だわ。


あたしは舌の上でじっくりと
ポ・モ・ドー・ロという音を転がして
じっくりとその語感を味わいながら・
足元に転がった・あなたの・潰れた頭をまたいで・

お台所へ向かったの。


グッバイ。
またね。



ポモドーロ。



-------------


アレな講評の応援記事にしようかと思って
だいぶ前に書いてた文。
ハズなんだけど今読むとどこが応援記事なの?
自分でもよくわからない。
アレのつもりで書いたんだろうかorz。

最初↓のポストにくっつけてみたんだけど、
やっぱりヘンなんで分けました。

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by midnight_egg | 2005-08-04 19:51 | 散文
溶ける
あんまりにも気持ちがよくて
もうとろけちゃいそうだと思っていたら、
彼があたしん中で溶け始めた。


中出しされたのかと思ったけど違ったみたい。
ほどなく中に入っていない部分の彼も溶け始めたから。

あたしの太股やお腹をなんだかなま温かいゼリー状のものが
ぬらりぬらりと伝い流れた。

ぎゅっとつぶっていた目を開けると
(あたしはいつもしてるときは目をつぶってるんだ)
彼がぐんにゃりと笑っているのが目に入った。
と、思ったけど違った。
彼の顔はぐんにゃりと笑ったまま
ぐにゃりと崩れ落ちた。

別に顔だけじゃなかった。
彼の全身がほぼ同時にぐんにゃりとゼリーみたいにやわらかくなって
それから自身の重さに耐えかねたようにつぶれ、
原型をなくしてどろどろと流れ始めた。

あたしは体中、どろどろぬるぬるして
中も外もぬるぬるで気持ちよくてもうどうしていいかわかんない
頭の芯がじんとなって意識がふわーんってしそうで、
キゼツしちゃいそうなくらい、キゼツするのって自分でわかるのかしら、
あー、もうジンジン、ジンジン、もうダメー、って思って。
(思っただけじゃなくて言ったかも、ダメーって。)

あー、イっちゃったー。
って思って。
それからじわーっと波が引くようにだんだん感覚が戻ってきて
それからちょっとじんじんしてきて
それでもしばらくぼんやりと余韻に浸っていた。


ぼんやりとずっと横になってると
人肌だったぬるぬるは次第に冷えてベトベトしてきて気持ち悪くなった。
体中とベッドがベトベトしたスライム状のものにまとわりつかれている。


シャワールームに向かいながら
あのベッドどーしたもんかなー、と思い悩んだ。
こんなことになるなんてわかっていたらホテルですればよかったんだけど。



あたしはシャワーで丹念に彼を洗い流した。



彼はどこに行っちゃったんだろうね?



彼もイったのかしら?

彼はいったのかしら?





ねえ、


彼はちゃんといったと思う?

inspired
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by midnight_egg | 2005-07-14 12:52 | 散文
ピースボート
アレな散文コンテスト 一休杯開催!

ピースボートに乗り損ねて、すっかりおカンムリのあたしの額に
NO!と浮かび上がっていたのをうっかり見てしまって、
すかさず見て見ぬフリをしたのはかまわないけど。
でも、そんなあなたのためにムリヤリ笑顔を作って振り向いたら
うっかりスプートニクにつまずいてしまったのだった。

誰なの? こんなところにスプートニクなんか転がしておくのは?
と思ったけど、実はそれはスプートニクじゃなくてスープと肉で、
あたしのアブラガニもかくやというすんなりした左足は
どっぷりと海亀のスープに浸かってしまっているのだった。
もちろんアブラムシもかくやという右足のほうは
ひんやりとしたあの肉にグイっとヒールの踵を食い込ませたまま
妖艶にふくらはぎをふるわせていた。

おかげでますますおカンムリになったあたしの脇の下に
両手を差し入れて思いっ切りくすぐるのはやめて。
やめて頂戴。
あたしはあなたのクラリネットじゃないのよ。
あなたがクラリネットに覚える郷愁なんてどこ吹く風で

——フバーハは湯婆ぁばの親戚なの?

そっとあなたの鼓膜をくすぐってみたのに。
そんなあたしの抵抗をさらりとかわして
あなたはピボット、ピボットと
あたしの脇腹にすばやくロックオン。

あなたの指がまるでつぶれたかたつむりみたいで
あたしのだぶつく脂肪はもうたまらないわ。
燃やして、燃やして。
二人っきりのダイエット。
もうこれ以上あたしの小股は切り上げられないわ。
あたしの食道はあらゆる液を分泌して
瞳の奥に海亀のスープを焼き付けたのよ、永遠に。

溶ろかしてあげる。

炎天下の遊園地で勢い余って買いすぎたソフトクリームみたいに
あなた、どろどろに溶ろかしてあげるわ。
早く、早く。
あなたのその季節はずれの、というより時代はずれの
コッドピースに潜ませた消臭たまごを
早くあたしに投げつけて頂戴。
野菜室の奥で眠る特売もやしのように
今すぐどろどろに溶ろかしてあげる。

あたしの硫酸並みの胃液で今すぐに。
サルガッソーはもうすぐそこよ。


もうすぐ。
もうすぐそこにあるから。

ね。

アーメン。

てんぷら
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by midnight_egg | 2005-06-21 16:37 | 散文
ぶら日めくり12/6(金)〜12/12(木)
ぶら日めくり11月23日(土)〜12月5日(木)

12月6日(金)
この局面はやはりヘボン式でしょう

12月7日(土)
一、極端な自慰行為を禁ずる

12月8日(日)
ポロロッカはフォークダンスの一種じゃないから!

12月9日(月)
「たまちゃんを見守る会」の会長とおそろいのTシャツを発見

12月10日(火)
なんかさあ、顔にパースついてない?

12月11日(水)
新しい体育座りを考案しました

12月12日(木)
ぱふぱふ半額サービスデー

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by midnight_egg | 2005-06-14 20:34